永久脱毛には毛周期が関係している

永久脱毛には毛周期が関係している

永久脱毛は、もうムダ毛が生えてこない素晴らしい脱毛方法です。ところで、そういった脱毛を行う店で何年間一律で同じ料金、という謳い文句の脱毛店がありますが、毎日通うのに効果は無いということをご存知でしょうか。

レーザー脱毛は成長期の毛にしか効果が無い

永久脱毛を行う時、レーザー脱毛というレーザーを照射する方法で脱毛は行われます。そしてこのレーザーは、成長期の毛にしか効果がありません。そもそも体毛には毛周期というものが存在し、成長期、退行期、休止期の順に変わっていきます。そして、退行期と休止期の時、レーザーを照射されたムダ毛は抜けかけの状態か生えていない状態であり、根元が地肌にくっついていません。つまり、この状態でレーザーを照射しても、ムダ毛が弱って抜けるという効果は望めないというわけです。つまり、ムダ毛が再び成長期に入らない限り、レーザー脱毛は無駄です。

成長期を予測することは不可能である

永久脱毛は、何度もレーザー脱毛を行うことによって毛が永久に生えないようにする方法です。つまり、成長期の毛を何度も脱毛することで効果を得る方法です。しかし残念なことに、毛の成長期の始まりを予測することは出来ません。まず部位によって毛周期に差がある上、患者の方一人ひとりにも個人差があるという統計の結果があります。なので、毛周期を予測して脱毛すると謳っている店は嘘です。本当にレーザー脱毛を再びやるべき時期は、毛が再び生え揃ってきた時です。この時なら確実に毛周期の成長期にいるため、ここでレーザー脱毛を行って効果を出します。

有効期間の長いクリニックで焦らずにやる

以上のことを踏まえると、何年間の間は一律で同じ料金という仕組みは、患者にとっても脱毛を行う店側にとっても損でしかありません。永久脱毛を行うのに良いところは、回数固定の料金で有効期間が長いクリニックです。そういう店ならば、毛周期の成長期に入ってからレーザー脱毛を行うことを繰り返し、一番安く、かつ効率よく永久脱毛ができます。この時に必要なのは、焦らずに成長期を待つことです。何度も言っているように、成長期でない毛にレーザー脱毛は効きません。効かない時に脱毛を行って1回分を消費するのは馬鹿馬鹿しいので、ちゃんと成長期を待ちましょう。

まとめ

しかしながら、夏に毛が抜けた状態でいたいという願いは誰にもあります。この場合、無毛期間を利用します。無毛期間とは毛周期の休止期のことで、この時は一時的に毛が抜けています。この期間を夏に合わせるためには、6月中旬辺りにレーザー脱毛をするのが最適です。

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